2009年7月10日 (金)

勉強の土台

東海中に限らず難関中受験に国語の読解、記述ははずせません。

そこで、夏休みの午前中に6年生を対象として記述と読解問題対策に特化した国語力アップのセミナーを実施することにしました。

あっと驚くというか、簡単なご案内を差し上げたところ、瞬間的にほぼ定員に達してしまいました。

読解、記述は多人数を相手に講義で力をつけるというわけにはいきません。

選択肢のなかから、最も適切なものを選ぶ手順と考え方や問題文から該当箇所をみつけ、文章にまとめる手順と方法を個別に手順を身につけさせ得点力をアップさせるのはまさに手作り、少人数を相手にした指導でないと無理なんですから・・・。

それにしても、国語は、なかなか得点に結びつかない、勉強のやり方がよくわからないという声をお聞きしますが選択問題にしても、記述問題にしても手順を身につければ得点力はアップします。

特に、東海中受験者や難関中・大学受験には絶対におろそかにできないこの読解、記述問題を、この夏こそ身につけ受験をかちぬきましょう。

国語力こそすべての勉強の土台です。

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2009年7月 6日 (月)

過去問研究会

昨日の日曜日、顧問をしている東海、南山、滝中の過去問研究会である愛知県中学入試研究会の発表会というか、講演会に参加。

中入研は進学指導に熱心な県内の中学受験塾5塾ほどで過去問を勉強している研究会です。名古屋市内は当塾がメイン担当エリア。

昨日は愛工大附属中学が会場ということで、1時半開始ということでしたが、主催者の一人として会場には11時に到着。準備がたいへんでした。

ところで、多くの進学塾では志望校特訓を始めるのは6年生の秋ごろ。

過去問は直前にちょこちょことすますことが多い。

直前に志望校の過去問をやり、全く解けなかった時のショックの大きさを知っているのでしょうか。

最近では東京のサピックス等の名門校へのすぐれた合格率、合格実績を叩き出す進化した進学塾ほど過去問授業のスタートが早い。

目標を早くから定めた者の強みが、そのままモチベーションの持続につながり、ひいては志望校への高い合格率という結果をもたらすのは当然のことですよね。

滝中に合格しても東海中を落とす子がけっこう多いのは過去問研究の不足という当然の結果であるともいえます。

私立学校は、独自の理念のもとに運営されており、学校によって出題傾向はかなり異なりますから・・・。

実は、過去問こそが受験勉強のゴールであり、スタートです。

昨日の講演では、私立中学界の超ベテランであるO先生の愛知の各私立中学の指導力分析やK先生の東海中と滝中の出題方法の仕方の違いはj私たちには常識であってもご父兄のみなさんには参考になったようですね。

有名な「最強、最後の勉強法」の著者である後藤武士先生のライブ授業講演はいつも、いつも超熱演で感動ものです。

後藤先生には、11月3日に当塾単独のセミナーとしてミッドランドに来ていただき、国語の読解、記述の学力を伸ばすライブ授業をやっていただくこととなりました。

塾生は勿論、みなさんがたのご参加をお待ちしています。

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2009年7月 3日 (金)

幸運の連鎖!

いやあ、やってくれました。

    当教室からの全国テストの決勝大会への出場者2名共が20位以内に入り、目出度く「ノートパソコン」を獲得。

今日は四谷大塚の担当の鈴木さんから「2名とは本当にすごいですねえ」というお褒めの言葉。全国でもめずらしいらしいです。

まあ良くあたる「宝くじ売り場」の店主のようなな面映ゆい感じ。

でもまあ4年、5年生は2万人以上、3年生でも1万4千人以上も受験したなかでの20番以内ですからねえ、立派というか幸運というか嬉しいです。

本日、参加賞が到着、ノートパソコンも近日中に到着するようです。

とにかく目出度いことは連鎖しますので今度はきみの合格の報が来る予感!

決勝大会の入賞おめでとう。そして健闘をありがとう!

今度は君が、あなたががんばる番です。

「誰の中にも巨人が存在している。そしてその眠れる巨人が目を覚ましたとき、そこに奇跡が起こる」                      フレデリック・ファウスト

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2009年6月29日 (月)

出来る子の特徴

全国統一テストの中部会場での「決勝大会」が昨日(6月28日)実施されましたね。

前日の土曜日【6月27日)に当教室に立ち寄ってくれた東京の四谷大塚の監督責任者さんから今日、電話が入りましした。

決勝大会の中部地区出場は万を越える受験者の中で3年生6名、4年生2名、5年生3名で、当教室での受験による出場者は2名だったようです。教室YT生だけではなかったみたいですが、さすがに全国大会に出るような子たちの集中力は凄かった、とのこと。

内容としては、1科目40分で問題量が多くレベルの高い問題だったようです。作文は、「私の夢」というテーマで、30分の時間内に完全に書き上げた子は2、3名だったみたいですね。

緊張感が漂う中、馴れない試験会場で時間内に思うことをきちんと書き上げる訓練が出来ているかいないかが勝ち負けをきめそうです。【入試の本番でもそうですが・・・)

テストの監督官として全国でトップを競うような子達のテストがはじまってからの緊張感と「見直し」に時間をフルに使う真剣さはさすがだった、とか。

参加賞のフォットフレームと目録は塾宛に届くそうで、7月1日の発表とともに楽しみに待ちます。

参加出来なかった人たちの中には、本当に紙一重だった子がたーくさんいます。

次回【11月3日)こそは、貴重な体験を味わって下さい。

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2009年6月24日 (水)

すごい

「すごいことですよ」

という四谷大塚の担当者さんとその上司の方からの連絡がはいりました。

「全国統一小学生テストの決勝大会の出場者は全国の3年、4年、5年の50名ですが静岡や岐阜、三重を含め東海地区で12名が対象になりました。そのうち東海進学教室さんからが3名です。凄いですね。」というお褒めの言葉をいただきました。

「すごい」といわれるのはよくあたり籤が出る「宝くじ」売り場のような感覚でしょうか。

宝くじをよくあてる人もよーく勉強し、研究しているそうですが・・・。

東海地区からの出場が全部で計12名のうちの3名が東海進学教室から出たとのことは個別の人も含めてですが幸運と指導力の成果を率直に喜びたいですね。

名古屋国際ホテルに小3から小5までの12名が集まり、6月28日9時30分から決勝大会が実施されます。4年生は全国では1万8千人を越える受験者でしたが、当教室から東海地区トップが出ました。

トップの子のお母さんは謙虚に「信じられません」と述べておられます。

この子は受験一筋ではなく、稽古事をしたり英語の勉強をしたりしています。

決勝大会、ご父兄の名古屋国際ホテルの昼食代も四谷大塚が負担してくれます。

今年はインフルの関係でアメリカのアイビーリーグ大学の視察は無理のようですが、パソコン等の贈呈等での表彰ということになりそうです。(賞品未定)

招待状をお楽しみにお待ちください。

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2009年6月22日 (月)

わたくしごとですが

きのうの父の日。

子供が2人と孫が5人集まってくれました。

男の孫が4人と女の子が一人。

腕白ざかりの男ぼうずの一人が柔道をやっていて、小学生の部でベストエイトに入り、愛知県体育館に出場後、かけつけてくれました。

早速、家の居間で私と相撲を取りましたが、まだまだ負けんぞ、と思っていましたが、いやあ手こずりました。

でも、どの子もまっとうに育っていて、人様に迷惑をかけない真人間に育っていることが嬉しかったです。

勉強のことを依頼されれば必ず学校一の秀才に育てる絶対の自信がありますが、お医者さんが自分の子の手術は出来ないように、自分の子や孫の勉強はみれないですね。

孫たちはみんな一緒に風呂へ入ってから帰っていきました。

まあ、真人間に育ってくれれば、それでいいです。

ニューヨークで講師をしている娘が「お父さんのおかげで健康で楽しくすごしています。いつか必ず恩返しするので、元気に長生きしながら楽しみに待っていてね」というカードを送ってくれました。

去年の父の日は母の日と大きな差があって、ちょっぴりさびしかったですが、今年は良い父の日でした。

明日からの時間刻みの三者懇談に渾身の力で生徒指導に当たれます。

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2009年6月20日 (土)

事件に思う

地元の某大手塾の管理責任者(校長)逮捕!というNHKテレビの報道に接し、がっくりしました。

塾も警察からの捜索で、てんやわんやで教育どころではないでしょう。

他塾のこととはいえ、一生を塾経営に懸けてきた人間としてくやしいです。

多くの教室を持っているので全体に目が行き届かないのは当然という意見もあります。

でも、教室内での校長の数年に及ぶ不謹慎な不法行為を見逃す管理能力の無い塾長のもとで、どのような教育が出来るのでしょうか。

残念なのは、愛知の大手塾の多くは国の認めた公益法人である全国学習塾協会に未加入ということです。野放し状態です。

ですから社団法人に加入認可が出ていない大手マスプロ塾の合格実績は学歴の自称同様の単なる自称です。最終在塾期在籍に問題があったり、合格証未確認や入学校への無確認、通塾期間不足等の規約違反ケースが多い。いずれ校長の責任が問われます。

この地の大手塾では合格実績は2回目、3回目の発表で激減したり増えたりへったり変化します。責任者の学歴同様に合格実績もあまりあてになりません。

先日、公正取引委員会からも警告された当地の某マスプロ塾の節操の無さには疑問を感じます。

だから、たくさん教室を持っている大きな塾ほど、教室により実績や指導内容にむらがあって、あまりあてにならないということが一般論としていえます。

自分の目で教務責任者や教師の見識を確認することが大切です。

さて、こうした時にこそ、社団法人全国学習塾協会は国が認めた唯一の公益業界団体としてすべての塾の名誉と誇りを守るために公正で毅然とした対応をする責任があります。

われわれが組織として存在しているのは、人々が集まれば、個人では出来ないことができるようになり、社会に貢献できるようになるという原点が基本です。

他塾の不祥事とはいえ、経営者で組織する社団法人全国学習塾協会の愛知の責任者として心が痛みます。

今回の件では、いずれ創業者さんがきちんと手を打たれることと思いますが・・・。

会社や学校、塾、業界団体という人の集まりには、それぞれの文化が奥深く、広範囲に複雑に存在し、軽々しく文化は変えられません。

それだけに個々の塾だけでなく業界全体の組織文化こそが大切です。

もうちょっと明るく倫理的にいかないといかんですね。

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2009年6月 8日 (月)

楽しい・・

昨日はどうもおつかれさまでした。

全国統一小学生テストと並行して、保護者の皆様を対象に東海中学、滝中学、南山中学等の教頭先生や教務部長の先生方に学校説明をお願いし、快くお引き受け頂き、懇切な説明と質問にお答えをいただきました。

どの学校の先生にも本当に熱心、誠意ある対応をしていただき、心からありがたく皆様も感銘を受けられたことと思います。

だから私学は年々、成長し、発展していくのだと思います。

9時開始でしたが、私たちも朝5時には起きて、7時には会場のキャッスルプラザと教室にて準備でした。

やっぱり体力勝負ですね。

でも皆さんの生き生きした表情を見ていると疲れは吹っ飛び、楽しい気分でセミナーが出来ます。

まあ一銭の収入にもなりませんが、なにかでお役に立てるということは社会貢献、人間として生きている証明でもあり、生き甲斐になります。

いつまで続けることが出来るかはわかりませんが、昨日のようにじょじょに若手のばりばりの優秀な教師、スタッフに核心を任せながらサポートし続けていきたいと思っています。

全体的には超満員という雰囲気したが、前のほうには若干の席も空いていましたが、お断りせざるを得なかった多くの方々には心からお詫びします。

秋にはミッドランドの会議室の予約がとれましたので、11月3日にはミッドランドでまた新しい企画でお会いできるのを楽しみににしております。

皆様、どうもありがとうございました。

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2009年5月28日 (木)

燃える組分け

生徒たち、組み分けテストには燃えるようですね。

成績結果の張り出しには”ヤッター”とか、”うーん”とか声にならない生徒たちの熱い思いが伝わってくる。今回の組み分けでは全国の四谷大塚でトップ中のトップのクラスである精鋭ぞろい”S1組”入りの生徒が当塾からも出た。

6年生も上位クラス”C”が増えたが、5年生が特によく頑張ってくれた。

今回のテストで東海中学、南山女子への合格の可能性が高い”Cクラス”と”Bクラス上位”へ塾生の約3/4、8割近くの生徒が入って来た。

このまま順調にいけば1年、2年後は相当に素晴らしい進学実績が出そうである。

このまますんなりいくほど甘くはないが、のびのびとした明るい雰囲気で、クラスのみんなが刺激しあって頑張っている。

楽しみな子たちである。

組分けの結果には厳しいケースもある。

”Aクラス”から”Cクラス”へ一気に駆け上がった子もいれば、336点取れば”C”だが1点が足りずに”C”へ上がれず”Bクラス”の子もいた。

このくやしさを本番で晴らしてほしい。

本番は1点勝負になることも多い。

得点力をつけるには得点にからむ所をきちんとつかんでおくことが大切である。

入試も勝負であるがゆえに野球やサッカーのように流れを掴み、着実に得点するわざやコツを身につけたい。

場数を踏むことこそがコツをつかむ大きなポイントの一つである。

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2009年5月22日 (金)

こだわり

新型インフルエンザがひたひたと押し寄せてきましたね。

ついに300名突破です。

いずれ愛知県にも到来、ということになるのでしょうか。

今の状況ですとパンデミック(感染爆発)は避けられない状況ですが・・・。

今回のインフルは弱毒性ということですし、冷静に対応したいですね。

塾としても感染拡大を防止するための措置を講じていきたいと思います。

実は、私は国の認めた業界団体の愛知県の会長というか代表で、業界の県全体の指揮も取らなければならない立場です。

社団法人全国学習塾協会という業界団体があって、ずっとその中部支部の代表も代行していました。

今年は全国の役員選考委員にも委嘱され、東京の本部での会議にも出席を要請され、各日曜日は多忙でした。

先週名古屋で総会があり、私自身はやっぱり本業に打ち込み”全員の志望校合格達成こそが我が使命”ということで、全国区の重い公職は辞退し、従来通り愛知の代表と中部支部を支える役職を継続するということで、名鉄グランドホテルでの総会を終えました。

ですからインフルの対応も愛知県に感染の場合は業界として責任のある対応をしなければなりません。

私は個人的な信念としては、十分な準備をすること、必要な行動をとることと並行し、ウイルスに負けない抵抗力、体力、気力を養成することに留意したい。

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